【馬鹿ヤツテ企画】
奈良鶴姫公園で星空インターバル撮影してみた

今回の【馬鹿ヤツテ企画】では関西の星空スポットランキングでははずせない、奈良吉野郡野迫川村にある鶴姫公園にやってきました。

満天の星空をインターバル撮影で写真に収めてきました!
インターバル撮影の方法や、使用したカメラの詳細、設定などを紹介したいと思います。

星空撮影スポット『鶴姫公園』

今回の星空撮影スポットは、奈良吉野郡野迫川村にある鶴姫公園。

この公園は、関西星空スポットランキングなどでもよく耳にし、天体写真ファンたちの間では絶対にはずせない場所なのです!

 

和歌山県の世界遺産である霊峰高野山の町役場から、車で約20分で目的地の鶴姫公園にたどり着きます!

高野山までの道中もそうですが、周りは見渡す限り大自然の山なので、山道に慣れていない方は車酔いの薬は必須です。笑

今回使用した機材紹介

■PENTAX K-30

 

 

撮像部 有効画素数 総画素数 感度
約1628万画素 約1649万画素 AUTO/100~12800、カスタム/ISO100~25600
記録形式 画像ファイル形式 記録媒体
RAW、JPEG、DCF SD、SDHC、SDXC
ファインダー 方式 倍率
ペンタプリズムファインダー 約0.92x (50mmF1.4・∞)
シャッター 方式 シャッタースピード
電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター AUTO:1/6000秒~30秒、MANUAL:1/6000秒~30秒、バルブ
撮影機能 デジタルフィルター 多重露出 インターバル
トイカメラ、レトロ、ネガポジ反転、etc… 撮影回数2~9回、自動露出調整 撮影間隔 (3秒~24時間)、最大撮影枚数999枚
動画 ファイル形式 記録サイズ 音声 記録時間
MPEG-4 AVC/H.264 FullHD (1920×1080)、HD (1280×720)、VGA (640×480) 内臓モノラルマイク、録音レベル 最長25分、内部温度上昇時は自動終了
電源 使用電池 電池寿命
充電式リチウムイオンバッテリーD-LI109 撮影可能枚数 (フラッシュ50%発光):約410枚、フラッシュ発光無し:約480枚、再生時間:約270分

 

撮像部
– 有効画素数:約1628万画素
– 総画素数:約1649万画素
– 感度:AUTO/100~12800、カスタム/ISO100~25600

 

記録形式
– 画像ファイル形式:RAW、JPEG、DCF
– 記録媒体:SD、SDHC、SDXCメモリ

 

ファインダー
– 方式:ペンタプリズムファインダー
– 倍率:約0.92x (50mmF1.4・∞)

 

シャッター
– 方式:電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
– スピード:AUTO:1/6000秒~30秒、MANUAL:1/6000秒~30秒、バルブ

 

撮影機能
– デジタルフィルター:トイカメラ、レトロ、ネガポジ反転、etc…
– 多重露出:撮影回数2~9回、自動露出調整
– インターバル:撮影間隔 (3秒~24時間)、最大撮影枚数999枚

 

動画
– ファイル形式:MPEG-4 AVC/H.264
– 記録サイズ:FullHD (1920×1080)、HD (1280×720)、VGA (640×480)
– 音声:内臓モノラルマイク、録音レベル
– 記録時間:最長25分、内部温度上昇時は自動終了

 

電源
– 使用電池:充電式リチウムイオンバッテリー
– 電池寿命:フラッシュ50%発光:約410枚撮影可、フラッシュ発光無し:約480枚撮影可、再生時間:約270分

★今回の星空撮影時のカメラの設定

ISO感度 : 3200
シャッタースピード : 20
F値 : 3.5
インターバルの間隔 : 3

※インターバル撮影とは
設定した一定の間隔で連続して写真を撮影することを言います。

例えば5秒ごとに2時間シャッターを切る設定だと、
(60(秒数) ÷ (3(インターバル間隔) + 20(シャッタースピード))) × 60(分数) × 3(時数) ≒ 470枚の写真を撮るということになります。

iPhoneのカメラ機能で「タイムラプス」というのがありますよね?簡単に言ってしまえばあの撮影方法と同じです!
インターバル撮影した写真を動画にしたものを「タイムラプス」と呼んでいるんです。

インターバル撮影で撮った何枚もの写真を比較明合成することで、皆さんも一度はどこかで目にしたことがあるであろう星空軌跡の写真を作れるかも知れませんね!!

いよいよ撮影開始

時間は深夜の12時半くらい。
鶴姫公園は深夜にもかかわらず、バズーカみたいなレンズで天体観測や天体撮影をしている人たちがたくさんいます!

ガチで観測している人たちに迷惑にならないように、あまり人が集まっていない場所に陣地を構えました。

 

早速カメラを設置して撮影を開始します!

カメラの設定は先ほど上記しましたが、【ISO感度:3200、シャッタースピード:20秒、F値:3.5、インターバルの間隔:3秒】という設定です。

 

一枚目パシャリ!!!
何じゃこの星の数は?!ビックリするくらいの星の数ですね!

今回の撮影日は快晴の上に新月ということもあり、星空が凄すぎてテンションは上がるいっぽうです。笑

しかし、ここから先はインターバル撮影となるので、特にやることなく2~3時間待つことになります・・・。

そこで、あるものを用意していたのです!!

 

カセットコンロ?網?
プチBBQでもやるんですかい?笑

 

そんなわけないじゃないですか!!笑
答えは・・・ビスマス結晶生成セット!!!

今話題になりつつあるビスマス結晶を作りながら、暇をつぶしました!

ビスマス結晶に関する記事に興味がある方はこちらから!「【馬鹿ヤツテ企画】今話題沸騰?元素番号83番Bi(ビスマス)の結晶作ってみた」

インターバル撮影終了

ビスマス結晶作りをほどほどに楽しみ、後片付けをしながら、インターバル天体撮影の写真がどのように撮れたか確認!

撮影の方は大成功ですね。すごい星の数です!
5月末なのに白い息が出るくらいの寒さの中、シャツ一枚で震えながら待った甲斐がありました!笑

 

最後に、今回インターバルで撮った写真を動画にしました!
33秒~45秒くらいが鶴姫公園で今回撮影した部分となります。

まとめ

今回の馬鹿ヤツテ企画は、星空インターバル撮影に挑戦!

関西星空スポットランキングのひとつ、鶴姫公園。
なかなか日常ではお目にかかれないほどきれいな星空でした!

高野山から車で20分ほどで行けるので、観光で高野山に行った後星空を見に鶴姫公園へ訪れてみてはどうでしょうか?

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